人生は退屈だと思うとき、スタートラインに立っている
この言葉が心に響きました
それ以上の経験
がその後に待っていたのです!
もう伸びないと思っていたノビシロが、想像以上の方向に伸びていきました。
「もう社会の大体のルールはわかった」
「ダメな大人の言い分もわかった」
などと、生意気なことを思っていた私ですが、全然わかっていなかったのです
ごめんなさい。
当時、「世の中に素敵なものは1割くらいだ」と思っていましたが、いま8割くらいになってます。
世界は変わらないけど、私が変わったのです
素敵なものが見えるようになったのです。
以前見えなかったものは「見えないからないんだ」と勘違いしていたのです。
見えるようになったら世界はとても素晴らしかった」
というお言葉に激しく共感です(o^^o)
以下、ダーナレイさんの記事のリブログです↓
高校生や大学生くらいの年齢の方に多いお悩みです
やりたいことは一通りやって、
漫画を読み尽くして、
ゲームやりまくって、
友達と夜遊びなんかもして、
お酒飲んでオールして、
恋人ができてデートや楽しいことを経験して、
もう、やりたいことないや(;´Д`)
と「人生のてっぺん」に着いてしまったような気がして、
これ以上自分の人生に楽しいノビシロはないんじゃないか?
でも、やらなくちゃいけないことは残ってる。
勉強や仕事、お金を稼いだり、貯めたりすること。
やりたいことにくらべて、
やらなくちゃいけないことの比重が重く感じる年齢です
私もそんな時期がありました。
21歳大学四年生の時、とても退屈でした。
単位を取り終わって、毎日やることはなく、
なんとなくアルバイトをする日々でした。
「ボーっとしていても死期が近づくだけだ」「人生がつまらないなら、詰め込まなくちゃ!!」と思って、
「じゃーどうすりゃよかったんだよ!」と思いました。
でも、いま39歳。
21歳の時よりぐーーんと世界が広がりました
生まれてから21歳までの沢山の初体験が、私にとってとても大きなものだったのに、
それ以上の経験がその後に待っていたのです!
もう伸びないと思っていたノビシロが、想像以上の方向に伸びていきました。
などと、
当時、「世の中に素敵なものは1割くらいだ」と思っていましたが、
世界は変わらないけど、私が変わったのです
見えるようになったら世界はとても素晴らしかった
世界は沢山の宇宙で溢れています。
あなたも宇宙です。
エジソンが電球を発明して、世界を驚かせたように、
ライト兄弟が鉄の塊を飛ばして「飛行機」を発明したように、
世界を変える力が私たち人間一人一人に備わっています。
あなたのこれからの人生はノビシロだらけ。
360℃伸びるので、
鳥肌が頭のてっぺんまでザワワとたち
あなたはまだ、この世界の素晴らしさを全部知りつくしていないから大丈夫。
楽しいことは、まだまだたくさんあるから大丈夫です
あなたが立っているのは、ゴール地点ではなく、スタートラインです